地域おこし協力隊小松さん「大芝の森を感じる大芝高原味工房」
地域おこし協力隊
今回は、地域おこし協力隊の小松朋世さんの活動の様子をご紹介します。(以下、村広報誌7月号より抜粋)
「大芝の森を感じる大芝高原味工房」
地域おこし協力隊として活動を始め8か月が経った今、最も力を入れているのは味工房のブランディングです。
大芝高原の魅力はなんといっても、公園や森です。森をアピールする一環として、大芝の森の木でのぼり台とマーケットテントを作りました。(2枚目写真)味工房のお客さんに大芝の森を近くに感じてもらおうという試みです。
さらに、信州大学農村計画学ゼミとコラボして味工房の商品作りやサービスの土台となるコンセプトを見出す活動をしています。5月末からは学生に大芝高原を案内したり、ディスカッションをしたりしています。
味工房ってなに？味工房の名物は？という味工房のコンセプトを明確にし、地域のみんなの憩いの場、地域のみんなが誇れる商品を作っていきたいです。皆さんもぜひ大芝高原味工房に足を運んでみてください。
大芝、味工房へ訪れた際は、ぜひ小松さんに声をかけてみてください。
オススメを教えてくれますよ～！
味工房インスタグラムも見てね
（写真3枚目)